目次
B1のピックルボールの紹介は仮の試行版です。
A.つれづれホームページ
A1.表紙
A2.プロフィール
A3.徒然一考2020年度
A4.写真+5.7.5
A5.催し情報
A6.マイスナップ
A7.画集<遊画>
A8.お問い合わせ
B.ピックルボールの紹介(KHP)
C.徒然人のウオーキング
C1 山手線散歩
C2 多摩川を訪ねて
C3 55東海道を行くその1(広重の版画)
ごゆっくりどうぞ 上覧の目次をクリックして各ページ開いて下さい
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徒然人
n.chanの独り言
手作りの画集です。
A5判 40ペ−ジ
2013以降の作品
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墨絵
<その他>
過去の作品展
東方国際美術展
(千葉県立美術館)
大崎O(オー)美術館
虎ノ門中日友好会館
千葉市文化会館
八王子東急スクエア^
いちょう塾展
八王子村内ファニチュアーアクセス ぎんなんの会
中国桂林国際書画交流展
自治体の文化祭など
墨絵のページです
遊画
画集《遊画 YU-GA》の紹介
右下の人物画は
中国桂林にての日中友芸術展(2012.9)
参加時に友人が描いてくれました
徒然人/遊筆
1ページ
遊画 (Yu-Ga) はじめに
遊筆画集、遊画は遊び心の画集でYu-Gaです。
現役のサラリーマン生活を退ぞくと、第2の人生のスタートといわれます。
あえて第2の人生の言葉は使わず、人生の第3コーナをこれから優雅にと は
なりませんがマイペースでと、自分に言い掛けました。
八王子学園都市大学の「いちょう塾」の講座に水墨画の教室があることを知り、
チャレンジを始めました。
講師は中国桂林出身の芸術博士李エン先生でした。
なにも分からずに筆と墨の世界に飛びこみ、いろいろな展示会にチャレンジする
機会も頂き時を重ねました。
白と黒の世界とは言いますが2色ではありません。
何も書かない空白部分の奥深さ、空気感も知りました。
その世界の広さと深さは無限です。
趣味の写真と共に、何か共通する部分もあるようです。
アマチュアとしての遊び心で気楽に描いております
この冊子は何か自分に残したい気持ちで楽しみながら編集をいたしまた。
2013.3 自笑遊筆(徒然人)
2−3ページ
萄 450*380
月下竹梅 450*380
4ー5ページ
富貴吉兆 900*360 蓮 930*350 蓮 460*350
6ぺージ
秋花 430*310 赤花 350*270 菊 350*270
7ぺージ
松竹梅450*380 竹 480*380 静 900*430
8ぺージ
渓谷秋 450*350 渓谷紅葉 350*450
9ぺージ
奥多摩つり橋 460*380 利尻富士380*490
10ペ-ジ
Naiagara Fall 370*470 カナダロッキー 380*450
11ページ
棚 田 380*470 ソレント港風景 450*650
12ページ
菊花 300*250 朝顔 300*250
13ページ
蟹 170*300 松茸 170*300
展示会 千葉県立美術館
14ページ
F19 440*650 F23 650*440 F24 650*440 F25 650*440
15ページ
F27 440*650 F66 650*440 F45 650*440 F67 650*440
16-19ページ
江の島富士 470*680 秋色富士 650*520
紅葉川 49*650 砕流水 660*650
20-21ページ
潺潺流水 650*490 岩山風景 640*470 中国漓江の川下り(2012)
22-23ページ
富士海波 1300*650 山岳風景 840*480 白水夕映 650*480
24-25ページ
津波漂流 650*430 祈り 650*450 悲しみ 650*450
26-27ページ
津波 430*650 災害炎上 430*650 海鳥乱舞 640*440
28-31ページ
払沢の滝700*470 激 480*520 深山 490*660 雲山霧尽無 700*530
32-33ページ
桂林印象 340*410 象鼻山 460*380 桂林残照 480*630 桂林磐連峰石刻(翔峰書)
34-35ページ
漓江下り 450*380 川面輝き 480*650
桂林スケッチ 2題
36-38ページ
家路 590*510 月下春気配 590*510 お茶の水 590*510
39-40ページ
最終ペ-ジです
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